#OneLastDance
レブロン・ジェームズがドウェイン・ウェイドとの最後の対決を制し、レイカーズがホーム5連勝
両軍スターにスポットライトが当てられた終盤、接戦を制したロサンゼルス・レイカーズがマイアミ・ヒートを下して連勝を飾った。
最後のリバウンドをジェームズとウェイドが争い、試合はそのまま終了のブザー。レイカーズが2連勝を飾ると、ジェームズとウェイドは抱き合った。
16シーズンにわたり、時にライバルとして競い、時にチームメイトとして一緒に優勝も経験したジェームズとウェイド。ジェームズは試合後に「競う相手と友人であるべきじゃないと言う人もいる。でも、僕らは友人だが互いに競った」と述べている。
ウェイドは「彼と勝負できるのはこれが最後だったから、最後まで待ちたかった」と語った。
「彼は僕の動きを、僕は彼の動きを、それぞれ知っている。最後の勝負を楽しみたかっただけさ」。
試合後に言葉をかわしたジェームズとウェイドは、お互いのユニフォームも交換している。（略）
via スポーティングニュース・ジャパン
ウェイドからレブロンへ ユニフォームに書かれたメッセージは
“Thanks for pushing me to be greater than I knew I was.”
(・∀・)ｲｲﾈ!!
合田さん
明日は寒い池田でガンバです
私たちチームザイオンは勝手気ままに合田怜選手を応援しています
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